- 0120-194-555
- info@iicom.jp
- 9:00-17:30 (日祝祭日を除く)
- グループ概要
安全・安心・快適な町づくりで
地域社会へ貢献する - グループ会社一覧
- グループでの取り組み
『One for all, all for one』
ひとりはみんなのために、
みんなはひとりのためにという考え方。 - 採用情報
- アイアイコミュニティについて
- 施工事例
- ブログ
雛森会長と僕が最初に交わした言葉は、最終の社長面接の時の、雷が全身に走ったと思うぐらい大きな声の挨拶《おはようございます!!》でした。
第一印象としては誰もが認める元気な社長だと思いました。お話させていただく内にただ元気なのではなく、人が集まるパワーや明るくさせるエネルギーがある方だと思いました。僕は体育会系で育ってきたため、ただ元気な人や、ただ明るい人はたくさん見てきたつもりです。ですが雛森会長の中には直感にはなりますが《何かある》と思える第一印象を感じました。
アイコンに入社してしばらく経ち、雛森会長のパワーやエネルギーの秘密を感じる事が多くありました。このエネルギーはアイアイグループの基礎に根付いている陽転思考十ヶ条や、何かあるたびに必ず言う言葉、「人が好き」というところからきているのだと思います。
学生時代の僕は、社会を舐めていました。社会人になる前はプロ野球選手になりたい思いで日々努力していました。諦めはしましたが社会人として、自分がどこまで昇ることができるのか挑戦したい気持ちは変わらず、「社長になりたい」と当時アイコンの社長だった雛森会長に面接で伝えたところ、『社長になりますと言い切れ』と言葉をかけてくれました。その言葉が今の僕が必死に動ける原動力になっています。言い切る事、本気でやり抜く事が今できているのは雛森会長の言葉が僕の背中を押してくれているからです。
僕は社長に必ずなります!
一言で言うと会長はとにかく凄く元気な方です。
私が入社した時はアイコンの社長でしたがその印象は会長になられた今でも変わっていません。エネルギッシュで情熱があって、会長とお会いするといつも元気をもらえます!そして会長は人をとても大切にされる方です。
私が弊社に入社を決めたのも一人一人と向き合ってくださる会長のお人柄に魅かれたからです。最終面接をしていただいた時もじっくり時間をかけ私の話を聞いてくださいました。就活中沢山の企業の説明会や面接を受けましたが、こんなに私と本気で向き合ってくださったのは会長だけでした。
面接を通し、「この方の下でこの方の会社で働きたい」と強く感じ入社しました。社員一人一人のことを見て声をかけてくださったり時には家族のことまで気にかけてくださったりと、人を大切にしてくださる方の元で働け嬉しく思います。
私が入社した13年前の山本社長はアイコン設備部の主任として現場で最前線を走られていました。通信工事など全くの未経験だった私に施工のいろはを教えてくだった方です。その時の山本社長の口癖は「施工は納期と品質!」で、アイコンホールディングスとアイベリーの社長になられた今でもそれは変わらず、常に私の頭にも刻み込まれています。
私の山本社長の印象は部下や社員のことを一人一人しっかり見てくれている方。私が悩んでいる時には必ず気付き、「何か悩んでんのか?」と1番に声をかけてくださいます。忙しい中でも必ず時間を作り、話を聞く場を設けてくださいます。趣味や私的なことなどでもフランクに話しかけてくださったり社員一人一人に対して気を配っていただける、そんな社長だと思います。仕事以外になればとことんお茶目で、その発言で社員を引かせていることも少なくありません。私も今まで幾度となく笑わせていただきました。仕事もプライベートでも輝いているその姿は、一人の経営者としても男性としても憧れであり私の目標です。
アイコンに入社し3年目にアイベリーへ異動となり、同じグループ会社ですが少し不安を抱いていました。そんな中、山本社長はいつも「なにか困っていることはない?」と声をかけてくださり、なんでも相談しやすい環境を作ってくださいました。
相談したことに対しても「どうすればいいかな?」と一緒になって考えてくださったり、的確なアドバイスで前向きに進める道を教えてくださいます。
これはもちろん最初のころだけではなく、今でも変わらず同じように声をかけてくださいます。本当に社員のことを大切に考えてくださる方です。
そして「いつもありがとう」という言葉を必ずかけてくださいます。この言葉を頂くたびに、もっと役に立てるように、頑張ろう!と思います。
『社長』というと、とても遠い存在のイメージがありましたが、こんなにも親身になってなんでも聞いてくださり、近い存在でお話ができる恵まれた環境があることに、とても感謝しています。
自分自身の考えと、強い信念を持たれた課長です。「目配り」「気配り」「心配り」の3配りの見本の様な方で、いつも部下の事を考えてくださっています。
また、良い意味でですが、「重箱の端をつつく!」方でもあります。気になる事や間違っている事には、一切の妥協はなく、徹底的にその問題が解決するまで一緒に考えてくださいます。
その延長で、思いがぶつかり、お互い声を張り上げ議論をする事もありますが、それでも受け止めてくださいます。
自分の事よりも、部下の事を第一に考え、時に厳しく!いつも厳しく!ずっと厳しい!そして、温かく思いやりある熱い方です。
課長のお陰で今の私があります。
また営業部では、飲み会で、「課長にはお酒を5杯以上飲ませ!」というのがあり、飲ますとスイッチが入り本当に楽しくハイテンションに変わります。
そんなお茶目ぶりを発揮する面と、本気で苦言を呈してくれる、厳しくもありそして温かく心強い、兄貴的な課長です。
当時は、河﨑課長として私の採用試験の面接でお会いしました。
面接でカッコいい人だなとおもいました。
入社してからは仕事を一から教えていただき、上手くいったときは一緒に本気で喜んでくれ、上手くいかないときも親身になって相談に乗っていただきました。
いまの自分、そしてアイコンがあるのは河﨑社長のおかげだと思います。
社長にはたくさんのことを教えていただいていますが、とにかく一人一人を大切にみてくれる人です。
自分だけでなく社長に助けていただいた人はたくさんいると思います。
私が今、出会った時の河﨑社長と同じ課長として仕事をさせていただいているのは、本気で私と向き合っていただいたからです。自分自身もそれを大切にして、一人一人と本気で向き合っています。
私たちの社長は「ひとを遺す社長」です。
ひとりひとりを見て、理解し、失敗をして悩む時は背中を押し、誰よりも私たちの夢を応援し、将来を大切にしてくれる社長です。
というのも私は河﨑社長の部下でなければ、今ここにいなかったと思うからです。入社後の研修で、成果を上げることのできなかった私に、もう一度挑戦するチャンスを与え、期待をかけてくださり厳しくご指導し続けてくださいました。この経験がなければ、私の人生は変わっていたと思います。
そのときから私の目標は社長に「あのとき残して良かった」と思っていただける部下、マネージャーになることです。私だけでなく全社員がそれぞれ社長とのエピソードがあると思います。私はまだまだ部下育成において至らないところも多いですが、社長の想いを継ぎ、仲間を大切にし、自分以上のことができる人材を遺していくことが恩返しだと思っています。
入社したての初対面の印象はめちゃくちゃ怖そうな人。
宴会ではピチピチのシャツに濃厚な女装メイクをして会場を爆笑に包んだユニークな人。
そして一緒に仕事をすると物凄く厳しい方。
大川社長は釣りやキャンプ等のアウトドアが好きで、私も参加させていただいています。そこで開催されるBBQでは料理の仕込みなども大川社長自らされています。仕事は厳しく、趣味では楽しく。まさに思いっきり働き、思いっきり遊ぶを体現されている方です。
一言でいうと大川社長は、とても頼りがいのある方です。はじめてお会いしたときは怖そうなイメージでしたが、実際はユーモアたっぷりで冗談をいってみんなを笑わせ、場の雰囲気を一気に和やかにしてくださいます。しかし、仕事にはとても厳しく日々たくさんのことを学ばせていただいています。
また、リーダーシップがあり毎年キャンプに行ったりさまざまな企画をしてくださり、アイアイグループ全体でみんなとコミュニケーションをとることを大事にされています。
気づきもすごく、小さなヒントからいろいろなことを発想されますし、悩んでいたら解決策を一緒に考えてくださいます。そのような姿勢に日々感謝しています。
いつも教えられていることは「素直な気持ちと謙虚な姿勢」を忘れるなということです。
今、直接ご指導していただけるので、その考えを吸収して自分自身成長し、一歩でも近づけるように今後も取り組んでいきます。
出会いは横山社長が元請様であるNTTテレコンにいた2004年にさかのぼります。その頃は「仕事のできるキャリアウーマン」という印象でした。
翌年一緒に働くことになり、少しずつ印象とは違う横山社長を知ることになりました。
まず思ったのは、外見は物腰柔らかな女性だが中身は男だな!でした(笑)。
そして横山社長がアイベリーに異動になり、あまり仕事でかかわることがなくなりましたが、2014年に私もアイベリーに異動になりそこからもっと深く横山社長を知る機会が増えました。
私を温かく迎え入れアイベリー歴では先輩であるにも関わらずいつも私の意見を尊重してくれました。
そして今回アイフィットの立ち上げにかかわることになり横山社長とは不思議な縁を感じます。
何事にも真剣に向き合い準備をし、時間を惜しまない。
怒ることがあるのかな?と思うくらいいつもにこやかで穏やかですが内に秘めた熱い思いとアイアイ愛はグループ1、2を争うのではないかと思っています。